こんにちは、長野と申します。沖縄の中部で呼吸器内科医として病院勤務をしながら在宅医療も行っている医師です。本日は閲覧いただきありがとうございます。出身は関西の奈良県です。数年前まで大阪の病院で勤務していました。以前から、がんの終末期を迎えた患者さんに最期まで寄り添い、その人らしい人生が送れるようサポートしてゆきたい、若手の医師や医学生の成長、教育に関わりたいという思いが強く、自分の医師としてもあり方を模索していました。そんな時、専門医として病院勤務しながら訪問診療(在宅医療)も行える病院に出会い、転勤、移住を決意しました。気がつけば沖縄にきてから6年が経とうとしています。沖縄の温暖な気候、人々の温かさ、思いやりに支えられ、慌ただしくも充実した日々を送っています。「病気で苦しむ人の癒しになること、人生の終末を迎えた方が安心して暮らせる地域を作ること」が私の使命だと感じています。また、趣味ではありますが、幼少期よりヴァイオリンに親しみ、現在も沖縄各地で演奏活動を行なっています。音楽を通して様々な出会い、新たな感動がありました。 また、病院や施設での演奏活動も積極的に行なっております。「音楽を癒しの技の一つとして医療に活かしたい」これが私の第二の使命と考えています。色々至らぬ点もございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

私がブログで発信したいことは主に以下の内容です。

医療のお話

私は呼吸器内科医として病院で勤務していますが、仕事の合間をぬって患者さんの自宅へ訪問し診察をおこなっています。大きな病院で働いていると、どうしても病院が医療の中心、自分たちが世界の中心にいるという錯覚に陥りがちですが、病院の中にいる限り、患者さんの生活、人生の本質に触れることは難しいです。私たちの病院は、患者さんが望む場所での暮らしを支えるため、病院と地域をつなぐ「開かれた窓」になるべく、6年前に在宅チームを立ち上げました。がんで余命が1ヶ月程度の患者さんを中心に訪問診療、往診、お看取りを行なっています。在宅医療では、患者さんの生活が中心で私たちはそれを支えるサポーターです。患者さんやご家族との交流を通じてたくさんの感動、学びをいただきました。皆様とその経験を少しでも共有たいという思いからこのブログをはじめました。

音楽のお話

 子供の頃から習っていた、ヴァイオリンを今も趣味として弾き続けています。地元のオーケストラでの演奏活動(トップ、コンマス経験あり)を中心に、室内楽、クァルテットを結成し病院などの施設でコンサートを開いています。元気で健常な方は自らコンサートホールへ足を運んだり、ライブを見に行ったりすることができます。しかし、病気でコンサートへ行きたくても行けない人や高齢で動くことが難しい人こそ、癒しを必要としているのです。私の目標は「医術と音楽で病める人を癒す」ことです。また、クラッシック音楽でもあまり日の目を見ないような隠れた名曲を演奏したり、クラッシックにとどまらずあらゆるジャンルの名曲(歌謡曲、ポップス、沖縄の音楽など、、)を積極的に取り上げて演奏しています。好きな作曲家バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブルックナー、ラヴェル、吉松隆、CHAGE&ASKA、久石譲 など

熱田神宮

歴史のお話

 小さい頃から、日本の歴史に興味があり、いろんな人の伝記などを読んでいました。特にハマったのが三国志、太平記、戦国史などの軍記物です。理系でしたが、センター試験日本史は100点満点でした!(唯一の自慢?)。昔の人々の決断、行動は本当に勇気があって尊敬できます。昔は携帯電話もテレビもない時代。お薬もなく、病気になったら神様に祈るだけ。そんな困難な時代を必死で生き抜いた歴史のヒーローたちに心が踊ります。好きな歴史人物曹操、周瑜、司馬懿、趙雲、持統天皇、平清盛、足利尊氏、楠木正成、北畠顕家、北条早雲、北条氏康、島津義弘、毛利元就、徳川家康 など

ドイツのキノコ

きのこのお話

3歳の時に父親が誕生日プレゼントに小さなきのこの図鑑を買ってくれました。それから、キノコの世界に没頭し、きのこに魅了されてきました。幼少期、少年期の大半をきのこを探すことに費やしました。きのこの美しさ、意外性、きまぐれさに惹かれます。沖縄でもキノコを探し続けてゆきたいと思います。