未来ある若者たちへ遺したいこと

1月は2週間で5つの大きな講演を行うという、かなり緊張感のあるものでした。

琉球大学、中学校など、若い世代との交流は非常に刺激的で、示唆に富むものでした。

琉球大学では学生教育に携わっておられる名嘉地先生に大変お世話になりました。

また、医学部長の大屋先生にも久しぶりにご挨拶することができました。

中学校では、教頭先生から教育現場での苦しみ、葛藤などを直に伺うことができました。

私のような異端児(変態キノコ)が教壇に立つ日が来るとは、、感謝しかありません。

コロナ禍でもオンラインを駆使することで、自分の思いを伝えることはある程度可能です。

対面での講演では気の合う?聴衆を見つけてその人に向かって話すことがポイントですね。

1月25日のGRは援助を言葉にする学習会の研究成果、自己肯定感の育成、まちづくりなどについてお話する予定です。

1月14日 援助的コミュニケーション・意思決定支援 琉球大医学科5年生(オンライン)

1月15日 折れない心を育てるいのちの授業 浦添介護士会のメンバーと共に(オンライン)

1月18日 折れない心を育てるいのちの授業 宮里中学校 3年生(対面+オンライン)

1月20日 SRBP(Sustainable Resilience Building Project)ほか 緩和ケア勉強会

1月25日 SRBP(Sustainable Resilience Building Project)  Grand Round 医師・学生向け

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