エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座2021開催!!

【開催報告です!!】

私はどれほど、この日を待ちわびたことか・・

どんなに暗く、長い長いトンネルであっても、、出口は必ず見つかる!!

そう確信できた感動の2日間でした。 

 2021年8月7日~8日の2日間、エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座を、沖縄県でのインハウス開催として全面オンラインで開催いたしました。2020年5月以降、集合研修としての開催延期を続けて参りましたが、厳しい状況だからこそ、苦しむ人のために、そして自身のために学びたいとうELC沖縄のメンバーと、参加者のみなさま、小澤竹俊先生、千田恵子さん、ELC協会の想いが一つとなり、県外の認定ELCファシリテーターの協力も仰ぎながら1年越しの開催となりました。 

 今まで、対面で行なっていた研修会を、1年間のZoom学習の経験を生かして、完全オンラインで開催できたことは、基礎研修としても新たな一歩となった可能性はあります。開催まで何度も何度も準備、打ち合わせを行いました。全国から情熱と愛情に溢れた強力なファシリテーター達も応援に駆けつけてくださりました。沖縄は本当に恵まれています。感謝しなければなりません。 

 学習内容の詳しい内容をここでは書きつくすことはできませんが、3年前と比べても更に洗練されている印象を受けました。

小澤先生が「プロフェッショナル・仕事の流儀」の最後でおっしゃられた言葉にELCの理念が詰まっていました。

プロフェッショナルとは?

「自分の弱さを認めながらも、そこから逃げないこと」

「苦しむ人の支えになりたいと思う人こそ、(自身の)支えを必要としている」

そのことを自覚している人がプロだと思います。。 

 皆様の深い愛(マンブリー)に包まれ、幸せな2日間でした。たとえ、社会資源が限られた時代であっても、人々の絆(きずな)を強めてゆくことは可能です。人とのつながりは目では見えませんが、お金では買えないpricelessなものです。

 また、ELCで学んだ知識、技術は専門家だけが集まって行われるほとんどの勉強会とは異なり、医療の枠を超え、学校、教育、企業、まちづくりなど、人生のあらゆる場面で活用可能なものです。そこが我々の強みなのかなと思います。ELC協会という団体の枠を超えて、「苦しむ人の力になりたい、役に立ちたい」と考える全ての人々に伝えてゆきたいです。

 

空手の喜友名選手が沖縄県に初めての金メダルをもたらしました(本当に嬉しい!)。

私たちのエンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座は、ELC道場への入学式と言えます。 

人間の脳は勉強した内容をアウトプットしないか、反復学習しないと、1ヶ月以内に90%を忘却すると言われています。

継続学習→アウトプット(実際の現場で使ってみる、学習会を主催する)ことが定着への近道なのです。 

有名な先生を一回招いて講演会をやって「あー感動した、よかったなあ、、」では世の中は全く変わりません!世の中を変える、新しい地域を創るためには自分自身が真の力を磨いて実践すること、それを医療の枠を超えて多職種で共有することだと思います。 

 共に歩んでくれる心友(もはやホモだち?)の親泊さん、ファシリテーターの與那覇さん、安里さん、援助士の當間さん、島袋尚美さん、金澤さん、島袋百代さん、イケメンバイキンマン兼城さん、そして主演女優の比嘉由美子さん、本当にありがとう。そしてこれからもよろしくお願いいたします。 いつも温かな援助を惜しみなく提供してくださる全国のファシリテーターの皆様、本当にありがとうございました。全国の皆様との繋がりが我々の支えになっています。 今回の基礎講座は一つの区切りではありますが、ここからが新たな始まりであると考えています。沖縄はあなたの力を必要としています!!これからも、ずっと。。

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